南アルプス鳳凰三山

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南アルプス鳳凰三山は、日本百名山の一つで薬師岳、地蔵岳、観音岳の3つの山の総称とされている。
どの山も2764〜2840mと同じような標高で、一度稜線に登るとまさに天空散歩といえる縦走路。右手には国内標高2位の北岳、左奥には富士山が望め、今まで歩いた中でもトップクラスに美しい「THE縦走路」だ。

初日は穂高駅からJRとバスを5本(!)乗り継いで、少し歩いて北沢峠でテント泊・・と移動のみ。

komatu

2日目は2時半起床、4時移動開始で甲斐駒ケ岳の手前、駒津峰にて朝日を迎える。槍・穂高方面、富士山、八ヶ岳、中央アルプスと綺麗に眺めることのできたすばらしい朝。

南アルプスから八ヶ岳

甲斐駒にも登りたかったけれどこの日はハードスケジュールなので諦め、ザックをデポした仙水峠へUターン。何がしたくてこんなに無理なスケジュールだったのかなーと後悔もありつつ。
甲斐駒ケ岳を望む
アサヨ峰から早月尾根ルートでの鳳凰三山縦走の始まる。登り始めの斜面に10cmほど雪がついていて、それに加え荷物もテント装備で足取りは重い。それでも抜群の景色と、10月下旬という微妙な時期ゆえの静けさ、南アルプス貸し切りだ。そして振り返れば、甲斐駒ケ岳。

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無理な行程ですっかり遅くなり、地蔵岳のオベリスクも足早に通り過ぎ、そそくさとテント場のある鳳凰小屋へ駆け下りる。

Jizou

午後4時すぎのギリギリの時間のなか、異形の木々の中を一人歩いていた。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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