自転車お遍路の旅(1) 「出発:安曇野から木曽路へ 」

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今回から2008年10月から11月にかけて、長野県安曇野市から名古屋、琵琶湖、京都、神戸、四国一周、舞鶴~北海道の自転車の旅の記録を写真や文章などすべて見直し書き直そうと思う。
このときはすべて携帯電話からその日一日の旅をメールでブログへ投稿していた。

添付できる画像サイズに限りがあったため(auは500kbまで)、携帯としては綺麗な写真も壁紙サイズで送信するしかなかった。なるべく当時の勢いは失わないように手直ししてゆくつもりだ。

2008年10月20日 長野県安曇野市
出発地安曇野湧水
朝7時、安曇野らしい霧に包まれた旅立ちとなった。きっと山の上から見ると安曇野は雲海になり、その上は快晴といういつもの天気だ。数時間もしないうちに霧は消え、ジリジリと太陽が照りつけてくるに違いない。

自転車には前後輪の脇に4つのバッグ、それに40Lのザックを荷台にくくりつけてのスタートとなった。重さは20キロを超える。

あとで考えると非常に無駄の多い荷物だったのだが、初めてのことなのだから仕方がない。これでもメンテナンスができないから愛用の一眼レフはおいてきた。安曇野の湧水を汲み、車で何度も通過した道を行く。

安曇野スイス村から犀川を渡り国道19号を南西へと走り出す。ルートを決めかねていたが結局木曽路を行くことにする。

荷物の積み方もなっておらず、重量もあるため松本に着くまでに何度か走りやすい方法を考える。でも重い。

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松本を過ぎ、初めての塩尻。
道路沿いにあったりんご園というものを初めてみる。なんだか新鮮な屋根(リンゴ棚?いや、ブドウだったっけ??)だ。

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塩尻を過ぎ、山間部へ入ってゆくと次第に登りが始まる。

中山道木曽路。何の基礎知識もない行き当たりばったりの旅。
奈良井宿に着いて、建物を見てから「ほほーー、これは歴史のある道なんだー」と気づく。

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国道と言うこともあり、道は広いのだが田舎なので車はぼくの横をガンガン飛ばしてゆく。大型車が多いのが何より怖い。

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奈良井宿を見学し、少し進んだところで午後3時。
大事なことは距離を稼ぐよりも人目につかず、快適なテントを張る場所を見つけることだ。

坂の上のあたりで旧道とおぼしき脇道に入ってテント設営。
久々の野宿だったのでドキドキしながらも無事に初日を終えた

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Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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