羅臼岳(2010/9/25)

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知床峠から見上げた羅臼岳には雪が積もっていた。きっと数日前の低気圧がもたらしたものだ。

ウトロ岩尾別の登山口から歩き出す。シーカヤックツアーが終わり、1週間ぶりの町へたどり着いたというのに、再び山の上へ、人のいないところへ、厳しいところへ旅立ってしまう。いったい何を求めているのか、僕にもわからない。

ニセコの笹とダケカンバ林に見慣れた目には知床の山は新鮮だ。そして熊の恐怖を肌に感じるのもまた楽しい。

山頂付近はやはり凍てつき、ハイマツにはエビのしっぽがつき、溶岩ドームもこの姿。

国後島もよく見える。気温でも氷点下1℃。体感ならマイナス10℃まで行くのかもしれない。

冬がやってくる。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
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