徳島県神山町の森作り

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神山町のNPOグリーンバレー主催の森作りを手伝ってきました。
地元住民に加え、神山塾という職業訓練生数名、そしてサテライトオフィスを設置する会社の新入社員10数名が参加されてました。

日本中で間伐が行われず、手が行き届いていない里山がそこら中にあるのだけれどこの森作り活動はボランティアベースで間伐を行い、その針葉樹の丸太を一箇所にまとめてストックする。間伐された木は丸太の状態だから薪割りをするわけですが、こちらもボランティア。薪割りボランティアした人は、自分が割った薪の半分量を持って帰ることができるそう。うん、これはなかなか面白い。間伐作業も大変だけれど丸太を運ぶ作業は、今回のように20代の子が沢山いてもやはり大変、高齢化の進んだ過疎地となるとこれはもう不可能だろう。

薪は乾燥させるためにできれば1年程度はおいておきたいものだけれど、個人宅でそのスペースを作るのはなかなかに大変。グリーンバレーのような団体が、一箇所に丸太を集めて乾燥をさせて、あとは自分たちで割ってもらうというのは効率的です。
(長野県池田町にある宿シャンティクティで行われているシードバンクの仕組みを思い出しました)

近年薪ストーブの利用者は増えてきていて、薪に火をくべる作業や火の要素を眺めるだけでも人間をリラックスさせる効果があるという。このような活動をすることで過疎地にしてはなかなかに手入れのされた里山を歩くことができます。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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