20匹のワンコとサクランボ狩り

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さくらんぼ狩りに連れられていった先は四国の山の中のさらに奥地。80代ご夫婦が暮らすその場所は、棚田の多いこの地域らしく、斜面を切り分けたようなところだった。

そこに仮住まいの家と自分たちで新築中の新居、それから狩猟用の犬20匹が住む犬小屋が無造作に立ち並んでいた。建物の影の方にバスタブがどんと、それだけで置かれていてお風呂として使っているらしい。水は山の沢水をパイプで引っ張ってきていて利用している。

家の裏の斜面にはサクランボや桃、プラムの果樹、そして畑にはトマトやナス、キャベツなどが害獣よけのネットに囲まれて植わっている。無農薬で育てられているらしく、もぎたてのサクランボをそのまま食べると上品な甘さが口に広がる。

なにより凄いのはこの暮らしを始めたのが80歳を過ぎてから、ということ。それまでは別の県で会社を経営されていたそうだ。

そのおじいちゃんももう85歳。
体調が悪いと足元が怪しいのだけれど、まだまだ新しいことに挑戦し続け、人生を楽しんでいる。

いくつになってもチャレンジはできる。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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