「瀬戸内・直島」(1)

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今年は移住先を探す旅をしている。
こういう探しものをするときは自分のアンテナに引っかかってくる土地ならだいたいハズレはないと信じているのだけれど、瀬戸内海のアートの島 直島もその一つだ。

晴れの国岡山→宇野港から船!

岡山駅
桃太郎王国 岡山は駅も町並みも綺麗で、晴れの国と言われるような晴天率の高い土地。近年、中国四国地域では最も移住者が増えていて、新幹線もあり、岡山空港もあり、関西も近いし、海もあれば山もあって、果物が美味しい。ああ、いいやん。。

そんな岡山駅から電車で30分ほど、直島への船が出ている宇野港もよりの宇野駅へ。駅から徒歩5分で港なのだけれどそこには、ああ、アラーキー
※荒木経惟さんの作品です。
アラーキー@宇野港
これがなければただの港町なのだけど。ああ、シュール、シュールです、荒木先生。。
アラーキー

電車の中で一緒になった外国人のご夫婦はドバイからいらしていた。フランス人の旦那さんとカナダ人の奥様。東京の友人を訪ねて日本に来て、東京〜京都〜奈良〜直島と3週間ほどの旅らしい。彼ら以外にも外国人観光客は多くって、色々な人と話してみたが概ねガイドブックを見て訪れたそうだ。直島の住民によるとこの時期(5月中旬)は外国人が多くなるそうだ。

北海道のニセコや長野の白馬、それから浅草などのように外国人観光客を集める場所は色々あるけれど、「アート」という目的を持って来ているぶんだけ訪れている客層は良いように感じた。これは地元ニセコの客層が悪くなっていると実感しているせいでもあるのだけれど。ただ外国人が多くなってきたのも近年のことらしく、美術館や宿泊施設のスタッフの外国語対応はまだまだという印象だった。

フェリーに乗って、直島へ

船に乗って直島へ
宇野港から直島へゆく船は多い。これは観光客のためだけではなく、直島にある三菱の精錬所への搬出入にともなってのことらしい。精錬所は自前の港も船もあるらしいのだけどそれだけは足らないのだそうだ。結果的にそれが観光客や住人の利便性の工場につながっている。

フェリーにて

フェリーの乗客は7割以上が外国人観光客のようだった。
船の旅はわずか20分程度のものなのだけど、好天でもあったし多くの人が甲板で穏やかな瀬戸内の海と島々を眺めてのんびりしていた。

直島、ああ、これが直島だ

直島の玄関口宮浦港が近づいてくると、いきなり草間彌生さんの作品がどーーーーーーーんと佇んでいる。
ゴメン、草間さんはちょっと苦手だ。どこへ持って行っても同じなんだもん。。

yayoikusama

日常の風景に違和感のある物体を置くことで、いつもの景色がよりきちんと見えたりもするとは思うけれど、ねえ。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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