ある街角で

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通勤時間、午前9時。
この時間帯にここで降りる人は数人だ。
扉が開き、通勤客の合間を抜けて外にでると熱風が吹きぬける。
改札を出て歩き出す。
ある街角で

「この傘は地域の方々で共同で利用できます。速やかに返却ください」
古いロッカーと奥の壁にかかる傘が10数本、その上に説明が書かれていた。

都会の片隅のとある駅、建設から100年たつ駅舎の裏にそんな風景があった。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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