徳本峠、晩秋の景色

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上高地は北アルプスの山々に囲まれた谷間にある。
人里からははるか離れているためかつては沢筋の道を長時間歩きようやく上高地へたどりついた。

徳本峠から明神岳

いまでもその頃の道が残っており、その終盤にある峠が徳本峠だ。かつてウェストンも利用したこの峠には徳本峠小屋という山小屋が残っていて、数年前に建て直されてからは年配のかたを中心に連日予約がいっぱいだという。

上高地から三時間ほどでたどりつける峠までのルートは危険なところもなく、また穂高や明神岳の眺望が素晴らしい。
ダケカンバ黄葉
今回は晩秋の訪問となったため、花はほとんどなかったけれど、おそらく春先(7月)には豊富な高山植物を眺めながら歩くことができるだろう。

徳本峠小屋の裏手の山々は、紅葉よピークは過ぎていたけれどダケカンバの黄色い葉が日を浴びて輝いていた。

天候が不安定だったため霞沢岳はあきらめたけれど、幸せな時間をすごした。

ダケカンバ黄色

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
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