トヨトミストーブの神様 – 北アルプス山小屋雑記

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「トイレの神様」という歌が数年前にヒットした。
トイレ掃除をすれば女神様がなんじゃらかんじゃら、そんな歌詞だった。

山小屋の場合はほとんど八百万の神の世界である。

10月になると冬の足音がきこえてくる北アルプスの山小屋。
3000m級の稜線ではストーブが不要なのは夏の数週間のみで、あとは朝晩ストーブを焚く(10月にもなると日中も)。

僕が今働いている焼岳小屋のストーブが少し不調だ。

こんなときすぐに原因をつきとめ、部品を調達し、修理できればよいけれど山ではそうもいかない。
今回は灯油に水が混ざりストーブの芯がダメになっているみたいだけど芯は手元にない。そこでできることだけ、分解掃除をしてきれいにしてあげる。

気分的なものだけれどこれで機嫌がよくなることも少なからずある。

さしあたりトヨトミストーブの神様に機嫌よくなってほしいこの頃である。

※写真のトヨトミストーブは各地の山小屋で愛用されている使えるやつ。構造もシンプル。やや高価だけれどオススメ。
※ほかにもヤンマー発電機の神様などもいる。

※その後トヨトミストーブさんは復活しました。神様ありがとーーーー。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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