小屋番の見分け方 – 北アルプス山小屋雑記

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10月の連休を過ぎると北アルプスは静かになってくる。
縦走路の小さな山小屋は営業を終えるし、その他の大きな小屋も小屋閉めの準備に取りかかる。
だがこの時期に増えてくる種類の登山者がいる。小屋番(山小屋スタッフ)たちだ!!

焼岳から上高地晩秋

小屋番の特徴

一般の方にはなかなか見分けにくいかも知れないが小屋番たちにはこのような特徴がある。

・オフシーズンに歩く
・単独登山(カワイイのになぜか単独の女性はほぼガイドか小屋番である)
・荷物が多くても登り下りがめっちゃ早い
・そこそこ良い道具を持っているが、手袋がホームセンターの298円(って俺のことや!10月下旬だともう少しまともなのも使う)。
・登山ウェアが妙にしっくりきている
・山スカートは使わない(笑
・お金はなさそう。つか無い。
・山が妙に似合っているか、妙に場違いな雰囲気を持つ(なんとなく。
・前後の登山者の状況をよく見ている(八ヶ岳縦走中に高見石小屋で「うしろから何名来てますよー」と話したら「あ、小屋番の人?」とバレたのは良い思い出である)
・長靴とか地下足袋とか(長靴便利だし、登山靴高いし。地下足袋も地面の感覚がつかめるので楽しいが疲れやすい)

などである。

焼岳晩秋

見つけてみよう、このレアキャラたちを

小屋番と言っても山域によって長くやっている山男山女もいれば、短期間の学生バイトもいるので一概には特徴は書けない。けれど山を歩きながら「あ、あの人は小屋番くせー」と観察しながら歩いてみるのも北アルプスあたりだと余興としてありである(一般登山者はたまにしか山に来れないのでそんなこと気にしている暇はないが・・)

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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