クアラルンプールチャイナタウンで「お金貸して」詐欺(たぶん)に会う

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マレーシア・クアラルンプールといえば私の中では詐欺師が多い街である。

チャイナタウンやペトロナスツインタワー付近を一人で歩いているとカッコウの餌食。カッコー。

チャイナタウン・お金を貸して詐欺

つい先程の話だけど(笑)。
チャイナタウンで夕飯をとり、お水を買って徒歩5分ほどの宿へ戻る道すがら。

歩道橋を上がろうとすると30代半ばのおっさんが電話を切るか切らないかの様子で話しかけてくる。

おっさん(以下お)
「あなた、英語を話せますか?」
わし(以下わ)「まあ、少しは(警戒しているので余計な情報は与えない)」
お「ああ、そんな警戒しないで」

お「実はペナンからこっちに来ていたのだけど有り金も荷物も全部盗まれて、家に帰れないんだ。今、兄弟に電話していたんだけどなにせ週末で銀行も開いていないし。。そもそも銀行カードも盗まれちゃって・・・ペナンまでのバス代33リンギット(=約1000円)を貸してくれないか?」

わ(心の声)『なんでわざわざコミュニケーションに困る外国人に話しかけるんだよ。だいたい服と携帯以外全部盗まれたって、どういうシチュエーションだったら盗まれんねん。あーー、コテコテ詐欺やな』
と、考えつつ
わ「えーー、それは困ったねー」
と返事をする

お「ほら、この書類を見てよ(と、盗難届ぽいワープロ書類を見せてくる)。信用出来ないならそこの警察に聴いてもらえばいいし」

わ(心の声)『それなら警察でお金借りろよ』
と思いつつ
「んーーーーー、そうだねーーでもゴメンネ。最低限のお金しか持ち歩いていないから、手持ちがぜんぜん無いんだ」

そういうとおっさん、急にテンションが下がって
「そうか・・・」
と諦めた。

この手の詐欺師は脈がないな、と判断すると急にテンションが低くなるようだ。

以上、本当の話という可能性もないわけではないけれど土地柄が胡散臭すぎたので詐欺と判断した。
信用するも自由、信じないのも自由。まあ比較的手垢のついた手法ではあります。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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