激闘!インドネシアで車を運転し命からがら生き延びた話

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海外でのはじめての車の運転がインドネシアとなった。
左車線走行ではあるもののバイク優先、車はマニュアルトラック、ハンドルが曲がっていてまっすぐ進まず、ブレーキが効きにくい。

日本のように自動車保険が充実していないので事故ったらえらい騒ぎ。試される大地である(いや島だ)。

国際免許はあるけどインドネシアでは・・

日本で取得できる国際免許はジュネーブ条約(1949年)に加盟している国でしか使えない。

ほかにもパリ条約(1926年)、ウィーン条約(1968年)という道路交通に関わる条約があるが日本ではジュネーブしか加盟していない。

そのため外国人観光客が日本にきて、絶対にレンタカーでの移動が必要なのに国際免許が使えないため借りれないということもある。

インドネシアで運転する俺様

インドネシアでは日本の国際免許証は、条約上は使えない。
しかしバリ島デンパサール日本領事館によって、日本の国際免許証は有効だとの見解が公式に出されている。それでも運転しなくて済むならしないほうがいい。

今回は友人の引っ越しの手伝いでピックアップトラックを運転した。往復4時間。
パワステも効かないし、もう大騒ぎさ。半クラッチとか坂道発進とか(´・ω・`)

保険はない、事故ったら保険はおりない(多分

条約上ではインドネシアでの運転は無免許運転にあたるのでもし事故を起こし、自分が怪我をした場合海外旅行保険会社がお金を出すかは微妙だ。
ましてや誰かに怪我をさせた場合はどうなるのだろう。

結果としては無事に終えて考えたのは、先進国から来たぼくのような人間はトラブルを誰かがフォローしてくれるという意識が強いのかも知れない。

運転すると決めたのは自分であるし、もし事故が起きた際にその保証を保険会社に負わせるのは傲慢なのではないかと。

drive in indonesia

たとえば登山での事故の大半は判断ミスが原因となる。
天候の急変も装備不足も山行継続の可否も自分で判断し、決めることだ。

「天気予報は晴れるって言っていたのに・・」
なんて素人のいいわけだ。

途上国で生きるということはそんな山の暮らしに似た判断力や責任感が必要なのだろう。

なおインドネシアで事故を起こした場合は当事者同士での示談で解決、というのが一般的だそうだ。

警察を呼ぶとお金がかかる、救急車もお金がかかる。日本人からするとインドネシアとは経済格差が大きいので怪我をさせても数千円、死亡事故でも数十万円程度の示談金で済むとかないとか。

まあ事故らなくてよかった。

「もうしないぞ」←友人宛メッセージ 🙂

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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