4ヶ月のアジア放浪旅の予算はいくらかかったのか?

広告

昨年11月から2015年3月までの放浪旅でいくらぐらいかかったのか、公開してみよう。

約40万円
(当社どんぶり勘定調べ)

うち交通費は10万円ほどである。それでは詳しく見てみよう

交通費:節約にはSkyscannerが最強

全部で飛行機は14フライト予約し、おおよそ10万円ほど使ったようだ(どんぶり)。他にバスや鉄道なども利用しているが、それを入れても12万円にはおさまると思う。

全予約中うち3便を予定変更で捨てたので実際に乗ったのは11便である。

香港経由で東南アジア、最南がインドネシアバリ島、最西はスリランカコロンボ空港だ。最北は(フライトには乗らなかったが)ネパールカトマンズである。

バススリランカ

予約の際には旅行会社やツアーなどはまったく見向きもせず、航空券徹底比較サイト『スカイスキャナー』で調べた。

その圏内だとエアアジアが概ね最強なのだが
バンコク〜バリ島路線:ジェットスター
クアラルンプール〜カトマンズ:マリンドエアー
香港〜シンガポール:スクート
あたりも利用した。

特にマリンド・エア(ライオンエアー系列)は座席も広く、LCCには思えない良い会社。キャンセル時の払い戻しもされる。
(注:LCCは格安シートだと払い戻し・キャンセルは不可)

宿泊費:ようわからん

まず最も長く滞在したタイではほとんどゲストハウスに宿泊した。
バンコクでは一泊300バーツほど(1000円ほど)、チェンマイでは最初の1ヶ月をマンスリーで部屋を借りたので一泊あたり130バーツ(600円)。

タイパーイの宿

特にチェンマイのアパートは安い上に個室だったし、見事な沈没をしていた。

予約にはBooking.comなどの予約サイトを使うこともあったが、チェンマイの長期滞在の宿はなんとなーく道を歩いていたら見つけてしまった(導かれたな)。

レビューを見て宿を探すのも良いけれど、以前にも書いたとおりググりすぎるのは旅の意味あいを薄める気がする。

バリ島では知人の家に居候したために家賃はかからなかった。
しかしバリ島は公共交通がしょぼく、また田舎の方だったためにレンタルバイクが必須だった。

レンタルバイクは1日500円(2015年1月当時)。
これに燃料代も少しかかるし、そもそも事故のリスクもある。

また知人宅はとても快適だったが、ゲストハウスなどと違い出会いはないので、その点では少々失敗だった。

ただバリ島のローカルが住むエリアのお店のおばちゃんやおじちゃんに顔を覚えてもらって、よくしてもらったのはいい思い出。

スリランカでは日本語教師のボランティアをしていた。
給料等は出ないが部屋と3食をいただく、フリーアコモデーション的なスタイル。

そのため約1ヶ月いたがお金はほとんど使わなかった。
ちょっと観光地へゆくにしても、電車やバス代はとても安かった。

観光地からは離れた街での滞在だったので、日本人を物珍しそうに見てくれるのが面白かった。

食費:さてね・・・

どんぶり勘定甚だしいがようわからん。
タイではかんたんな自炊はしたけれど、外食をしても1食500円も出せばちゃんとしたベジタリアン料理が食べられる。

バリナシチャンプルー屋

フルートも安いので朝は市場で買ったフルーツだけ、ということもよくあった(まあ、フルーツアレルギー疑惑があるのだが)。

まと・・・・まらない

そんなにお金を使った覚えもないのだけど、どう考えても40万円ほどは使っているようだ。
旅を終えた主な理由も「お金が底を尽きたから帰ろ」である。

「宵越しの金は持たねえぜ!」江戸っ子か!

厳密に予算とルートを決め、段取り通りに各地を回る「旅行」には、ほとんど興味がなくなってしまった。

その時の興味と心の赴くままにチケットを買い、その土地へ飛び込んでゆく「旅」のほうがぼくは好きだ。

「旅」はどうなるのかわからない怖さがあるかも知れない。
けれどぼくらの人生だって、予定通りにすすむことはほとんどない。

予定から外れることを怖がるのではなく、楽しむことが旅を、そして人生を楽しむことになるような気がする。

(まとめはそれっぽくまとめたな・・・)

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

この記事は公開から1年以上経過しています。
情報が古くなっている可能性がありますのでご注意下さい

シェアする

フォローする