12/Apr/2016 フッカー氷河からプカキ湖へ

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 Hooker Valley(フッカー渓谷)ルートはアオラキ/マウントクック国立公園で手軽に氷河にアプローチできる人気のコースだ。公園の奥にそびえるマウントクックの麓から長い年月をかけて流れてくるHooker glacier(フッカー氷河)。それが少しずつ溶け、Hooker glacier lake(フッカー氷河湖)となる。

フッカー氷河湖

フッカー氷河が溶けた湖。国立公園ビレッジセンターから2時間ほど、なだらかな道を歩くとたどり着く。

フッカー氷河が溶けた湖。国立公園ビレッジセンターから2時間ほど、なだらかな道を歩くとたどり着く。

 氷河湖から流れ出る水は他の氷河から溶け出た水と合わさり、渓谷を下ってゆく。

氷河の水が合流し、川になる。灰色と鮮やかなブルーが混ざり合った不思議な色だ。

氷河の水が合流し、川になる。灰色と鮮やかなブルーが混ざり合った不思議な色だ。

灰色と鮮やかなブルーが混ざり合った川が下流へ、下流へとすすむ。

プカキ湖

ダム湖であるプカキ湖の周りは住宅地もなく、広大な景色が広がる

ダム湖であるプカキ湖の周りは住宅地もなく、広大な景色が広がる

数十キロ下り、ダム湖であるLake Pukaki(プカキ湖)へたどり着く。

プカキ湖畔からマウントクックを遠望する。曇っていたけど(´;ω;`)

プカキ湖畔からマウントクックを遠望する。曇っていたけど(´;ω;`)

マウントクックアルパインサーモン

 ここはパーキングエリアにはインフォメーションセンターを兼ねたアルパインサーモンのお店がある。この湖の水を使った養殖サーモンだ。
http://alpinesalmon.co.nz/

 晴れていればマウントクックも遠望できるこの場所のすぐ裏手から運河が始まる。
間近に見る水はよりいっそうブルー。覗き込むと吸い込まれそうな運河でマウントクックアルパインサーモンは育っている。

氷河の水が下流のプカキ湖で運河になり、サーモンの養殖に使われる

氷河の水が下流のプカキ湖で運河になり、サーモンの養殖に使われる

 最寄りのトワイゼルの町からプカキ湖まで歩いたが、この運河で釣りを楽しむ地元民が何人かいた。運河沿いでオートキャンプをすることも可能なようだ(テント泊はダメ)。

参考動画

私のカメラは電池切れだったので参考までにフッカーバレートラックの映像をyoutubeより

周辺地図

 地図はプカキ湖畔のあたり。このへん20キロほど歩きまわった。地図上、湖から左下に伸びているブルーのラインが運河。

Akira

北海道出身、旅と写真と山とダンス好き。
クラニオセイクラルやタイマッサージなどのセラピストとして活動しつつ、ウェブ制作も手掛ける。
旅ネタの多い、気まぐれブログ。
詳細プロフィール

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