事故の証拠を残すドライブレコーダーアプリ

6月に起きた東名高速での煽り運転による死亡事故。10月になり捜査は一段落し、犯人は逮捕された。
詳細は記事(産経新聞オンライン)をご覧になって頂くとして、私もこの事件を受けてドライブレコーダーの必要性を感じた。



北海道も運転は荒い

私が住む北海道も運転が荒い人は多く、また道路がまっすぐで都市間の距離が離れているため、一般道でも80kmくらいだすのはどこにでもある風景だ(もちろんスピード違反)。
絶対に警察がいないな・・・というようなところでは70kmくらいで走っていても煽られる土地柄である(おっと、もちろん私は安全運転です)

また先日は自宅近くの交差点でちょっとしたトラブルがあった。

センサー式信号機のトラブル

センサー式信号機というものがある。
(正式には車両感応式信号機。Wikipedia参照

交差点などで二つの道路の交通量の差が大きい場合に設置される。信号で道路の上5mくらいにあるセンサーの真下を車が通ることで信号が変わるのだ。

私がその赤信号についたとき前方には軽自動車が一台止まっていた。朝は交通量があるので1分も待てば信号は変わるはず。

しかし変わらない。後ろには何台も車が止まっているし、皆おかしいな、という顔をしている。

よくよく前方の車を見てみると、前述のセンサーよりずっと手前に車を止めている。ああ、これだ。

仕方が無いので車を降りて、前のドライバーに少し前に車を出して、と声をかける。

若い男が窓もあけずに、こちらを見て、ほんの少し前にでる。

私が車に戻っても信号は変わらない。それはそうだ、状況を理解していないそのドライバーはまだセンサーを通過していない。

面倒だがまた声をかけにゆく。もちろん常識的な範囲でソフトに声をかけている。

信号が変わらずイライラしている様子の男が窓を開け
「うるせえな、関係無いだろ!」
と文句を言う。私は淡々と
「いえ、関係あります。あなたが前に出ないから信号が変わらないんです」

文句を言いつつもその男は車を前に出す。するとほんの数秒で信号が変わる。

バツの悪くなった男は、怒りのやりばに困ったのか、発信前に窓を開け、ゴミを投げ捨て八つ当たりしていた。

・・・・おばか。

くだらなすぎる話だけれど、ドライブレコーダーほしいと思った最初の日。

苫小牧の深夜の暴走車

用事で深夜に北海道苫小牧を走っていた。
信号で止まったところ、後ろからトラクターのうなりのような、爆音のエンジン音?が聞こえる。
「はて?」
と思っているうちに青信号。

走り出すと先ほどの爆音が二車線の道路をぎりぎりで追い越しをかけ、わざと私の車の目前に入り込む。

まったくもってこの手の、時代遅れの暴走族みたいのは理解しがたい。

これで事故がおきれば私にもわずかとはいえ責任が起きる。「ああ、ドラレコドラレコ」と思った事件その2である。

上記二つはどちらも10月に起きたことである。運転をしていれば、この手の話題はいくらでも出てくる。

Amazonでドラレコ品定め

まずはAmazonで調べる。
安いモノだと中国製の1000円代から見つかるが、画質などを考慮すると最低でもFull HD画質がほしい。
あとはGPSがついているか、評判は良いかなどなど。

結論として最初の一台としてはこちらの商品で良いかなと。

GPS無しで9,980円
GPSありで14,923円

これで良いか・・・と検討していたらあっという間に売り切れ。10月25日現在1〜2ヶ月待ちになってしまった。
先の事件を受けてドライブレコーダー需要が急増したらしい。当然だ。

スマホアプリでまず乗り切る

さてどうしようかと考えて、「Full HDの動画カメラ、GPS、衝撃を感知、コンパクト・・・」という条件を並べていって「あ、これスマホでできるじゃん!」と気づく。

調べてみると案の定、アプリがあった。私はAndroidユーザーなのでiOS版は試用していない。

車載ホルダー

まずはスマホを固定するホルダーを。999円と手頃で評判も良いこちらにした。車にもしっかりとくっついた。

アウトガード (Android)

アウトガード

最初に試したアプリ。ルートも正確に地図に落とし込み、撮影もスムーズに動作した。

ピントは初期設定ではコンティニュアス(動くものにピントを合わせる)オートフォーカス。しかしこれは雨の日などにガラスの水滴に反応してしまう。モード変更で無限遠にすれば解決する。

設定次第だが、5分ごとに分割した動画ファイルとして保存し、制限以上に全体の容量が増えた場合は古いファイルを削除してゆく。出来は良い。

広告を無くす有料版もたった300円だ。

マルチドライブレコーダ2 (iOS)

マルチドライブレコーダ2

iPhoneの有料ナビアプリで1位を獲得した実績を持つ。アップデートもこまめに行っているのでよさそうだ。

まとめ

スマホ利用の場合はバッテリーや熱問題が出てくるので、暑い地域では専用機が安心だろう。
何を使うにせよ、自分自身の安全運転。危ない地域は走らない、危ない天候の日も走らないという心構えが何よりの備えになるだろう。

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